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本奉行所のお役目は、巷を騒がせる害虫どもを斬って斬って斬りまくり、天下太平の一翼を担うものなり。 さらにサニジェット、ニームなどの独自技術を駆使し、環境に負担の少ない害虫成敗を目指すものなり。 |
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麹町防虫奉行 |

カラス征伐再びじゃ。
今日は番外編 防鳥編である。
工場関連の方は興味本位なニュースとして見ていただければ幸いである。
害鳥中でも特に厄介なのがカラスである。
何せこいつ等ときたらやたら頭が良い。
多分拙者が小1レベルの時に学力テストをやっていれば日本語を除けばカラスといい勝負だったかも知れんのぉ。
カラス害は果物などが収穫を迎えるこの時期に多発する。
何度も言うがカラスは実に賢い鳥で果実などの食べ頃時期を良く解っているのでいざ収穫という寸前に被害に遭う。
しかも多い時は200羽くらいの集団で襲って来る、まるでカーチス・ルメイの行った無差別爆撃と同じ位ひどい様じゃ。
これで被害に遭った農家はその年の稼ぎを失う。
正確に言えばその年の労力と翌年の借入金の必要性で2年分の被害を受ける事になる。
そこで昔から農家の方は畑に大きな音でカラスを脅す爆音機と呼ばれる機械を設置したりカラスの死骸の模型を木にぶら下げて怖がらせる事によって近寄らせないようにしてきた。
ところがカラスはこれらの物の本質をあっという間に見抜き1週間もすると効果がほとんど無くなってしまうのである。
これはカラスの類稀な学習能力の高さが原因だ。
ほのぼのニュースなどとしてたまに、道路に胡桃を落として車に踏ませて殻を割るカラス、公園では拾った10円玉でコイのエサの自販機でエサを買うカラスなどが紹介される。
こんな連中なので実際に自身の身に危険が及ばない限り直ぐにナメてかかってくる訳だ。
ところがこんな連中でも怖がる物があるのじゃ。
それはロケット花火である。
これは自分たちの安全圏である上空10メートルから30メートル程の高さまで飛び込んでくるのでとても嫌がるのだ。
この事は農家の皆様もよくご存知で朝夕畑に行きロケット花火を打っておられる。
当初カラスは狂ったようにパニックになり大急ぎで逃げる。
多分これを見た農家の方は実に気分が良いはずである。
ところが2,3日もするとロケット花火を打ってもカラスの反応が無くなる。
懲りて畑に近寄らなくなったのかと安心するが帰ろうとすると空にカラスがいる。
ピンとくる方もいると思うが、そうこれもカラスの学習である。
つまりこうだ。
1.カラスは農家の人の乗ってくる自動車やバイクの音を覚えそれが聞こえただけで避難する。
2.遠くからロケット花火が上がるのを観察。
3.打ち終わったと思われる頃斥候役のカラスが偵察にくる。
4.帰りの車の音を確認すると舞い戻る
これではロケット花火の意味が無くなる。
そこで開発されたのが「鳥にげーる」である。
この機械を開発したのは被害に苦しんでいた梨農家である。
実に安直な名前のこの機械だがカラスは確実に逃げるし、慣れる事もない。
なぜならカラスが臆病で賢い鳥だからである。???
訳を説明しよう。
ロケット花火を怖がると云うのは前出の通りである。
ところが人が行くとその人が来る時だけロケット花火が襲って来る事をカラスは学習する。
結果、人の居ない時は安心であると理解する。
「鳥にげーる」は自動的にロケット花火を打ち上げる。
カラスはこの機械がある限りロケット花火が打ち上げられると学習する。
結果この機械があるところは危険と判断する。
もっと進むと花火がセットして無くてもこの機械を見ただけで近寄らなくなる。
特に面白いのはロケット花火は中国製だからという訳でも無いが粗悪な製品もあり、よく飛ぶもの、あまり飛ばずに落ちるもの、全くの不発弾など製品のクオリティーも様々であり、カラスはパターンとして学習できないものは極度に警戒するのである。
つまり「鳥逃げーる」はカラスの臆病さと高い学習能力を逆手に利用しているのでカラスはその高い学習能力が災いしてパターン化できないのだ。
従来の爆音機などに比べると値段は正直高いが効果を考えると素晴しい商品だと思う。
現在岩手のりんご生産組合や北海道、沖縄などの酪農家などが使用しているが3年経ってもカラスは一切慣れる事は無い。

機械内部 拳銃のリボルバーのように回り、1発づつロケット花火を上げていく(40分毎に1発)

農業新聞での紹介記事。
お問い合わせは当奉行公認 大江戸防虫総本舗まで
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皆の者息災かの?
久しぶりの登場じゃ。
この度、ナチュレリキッドの新作が発表されたようじゃ。
その名は「ナチュレリキッドDS」と云うそうじゃな。
何が新しいかと確認すると徹底的に即効力にこだわったそうじゃ。
何度も書いてきたが通常ニームは害虫のホルモンバランスに作用して繁殖力を落とすなどの遅効性の防虫効果が一般的じゃな。
ところがこの「ナチュレリキッドDS」は食品害虫や貯穀害虫などの小型害虫に関しては極めて速やかなる防虫効果が表れるとのことじゃ。
こいつは低農薬や一部有機などのデリケートな施設でも活躍してくれそうじゃな。
また、ナチュレリキッドシリーズは今回のDS発売を機に容器も環境負荷の少ないラミパックに変更になったそうじゃ。
確かに、安全性や環境負荷の少なさを売りにしていた商品がゴミの排出で環境負荷をかける訳にはいかんわな。
ご興味のある方は有限会社トヨコウ商会までお問い合わせ下され。
寒さ厳しい時節に突入する故、各々方体調管理には留意なされよ。
それではいつになるか分からんが次回までさらばじゃ。
憎き害虫対策には安全性と低環境負荷のこの一品!ナチュレリキッドDSは小平衛太
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わしは先週金曜日サニジェットのデモンストレーションのため越後は長岡まで出張ってきたのじゃ。
金曜は何だか肌寒かったのぉ。
それもそのはず関越道を走っておると月夜野を越えたあたりから高い山には雪が降っておったわ。
5月も中旬にして雪降りとはのぉ びっくりじゃな。

(これは帰りに撮影しました)
案の定、長岡は13度位の気温で少し寒かったの。
このため依頼主の御米屋さんは「こんな寒い日にサニジェット使っても全然虫が出ないんじゃないの?」と心配してくれたのじゃ。
だが、この程度でひるんでおれんからの、「寒い日の方が機械の能力がはっきり判りますよ」と自信たっぷりに宣言して、とりあえず夜の0時から3時までの運転予約をしたのじゃ。
当日の宿は長岡ICそばのホテルルートイン。
やはり大浴場があるのがポイントよの。
後はサニジェットにきっちり仕事してもらうだけ。
わしは越後の地酒を飲んで明日の朝食バイキングを楽しみに床に着いたと云う訳じゃな。
翌朝7時朝食バイキングも無事終了、早速依頼主の御米屋さんに車を走らせた。
結果は見事コクヌストモドキを中心にコクガ、コクゾウムシなど大量退治じゃな。
その光景は圧巻そのもの、まるでサイパン玉砕か関が原といった風情、自分がコクヌストモドキに生まれなかった事を感謝したい気分じゃった。
工場長さんに掃除が大変だと嬉しい文句を言われた程じゃ。
お陰様で気分良く家路に着けたぞ。
以下、サニジェットの貯穀害虫への効果を示した過去のレポート記事があるのでご興味ある方は読まれると良いぞ。

今回はサニジェットのもう一つの使用方法であるくん蒸運用にスポットを当てたい。
皆もお米をしばらくほったらかしておくとお米に黒い小さな虫が涌いてしまった経験は無いだろうか?
あれがコクゾウムシと呼ばれる虫だ。
象のように頭部が長い事が呼ばれる所以と思われる。
こいつがお米を喰い漁ると見事においしいところを持っていきやがる。
非常に腹立たしい曲者だ。
これ以外にも白い小さな蛾が発生することもある。
いわゆるコクガと呼ばれる種類で成虫になると食害しないが幼虫は食用旺盛でプラスティックフィルムの米袋に穴を開けて入って行く位、歯も意思も強い。
その歯の強さときたら里の親父に分けてやりたい位だ。
一般家庭でも発生するのだから当然精米工場などは彼らにとってはパラダイスである。
そしてこのコクガは一度に数百個の卵をばらまくのだ。
まさに全世界で非難の的になっているクラスター爆弾の使用に匹敵するほど凶悪な連中じゃ。
また、繁殖力が強くてライフサイクルが早いので駆除が追いつかないという問題も引き起こしてくれる。
米屋も粉屋も大変じゃ。(おっとうどん屋もな)
さてさて、そこで「サニジェット」の登場である。
前にも書いたがこの「サニジェット」は液剤を完全気化させるので周りを濡らさない。
穀物を扱う場所での湿気は大問題となるためドライな状態が求められる訳だ。
また、液剤を超微粒子にして吐出するので液剤の使用そのものが大幅に抑えられる点も見逃せないのぉ。
これは従来の煙タイプの蒸散式駆除に比べ粒子が細かくて目に見えないレベルである。
そのため、粒子が軽く、より遠くまで広がり、より長く空間に留まる事を意味し、これにより薬量を大幅に減らしても同等の効果が得られる訳である。
メタミドホスなんぞを塗した米を売っておる不届き者は論外であるが、サニジェットを使用すればランニングコストの削減、そして何と云っても安全性が大幅に向上する。
それにより発生サイクルに対応した駆除が可能になり、クリーンな環境が作れる訳じゃ。
穀物害虫対策には最適なのではないだろうか。
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さて今年はどうした訳か強烈に寒くなったり暖かくなったりとシャッフル気候よのぉ。
全く気温の上げ下げで気分までつられてうつ病になりそうじゃの。
さて、そうは云っても今年もやっかいな虫共が動き出しよったわい。
そろそろサニジェットの出番よの。
そこでユーザーの方々に奉行からお願いと言うかワンポイントアドバイスがあるぞ。
去年使用したままのサニジェットの正面の薬液を蒸散させる皿というかプレートがあるよの。
そのプレートを引っ張り出して見て黒いゴミが溜まっておらんかの?
コイツは残りの薬剤に埃やゴミが付着したものじゃ。
残したまま使用すると熱の伝導が悪くなり蒸散率を低下させ、更にゴミを生む悪循環に陥るのじゃ。
そこでコイツをマイナスドライバーなどを使ってそぎ落としてもらいたいぞ。

(こんな感じで取り出してね)
これで能力を遺憾無く発揮するのじゃ。
武士たる者、刀の手入れは怠りなくじゃぞ!
今年もサニジェットと共に異物混入ゼロを目指そうぞ!
ではこれにて失敬するぞ。
サニジェットやグリーンニーム・コートも小平衛太
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わしはこの間意味も無くフィリピン、ベトナムなどを歴訪しておったぞ。
避寒の旅と言えば聞こえは良いが実のところ、再建問題で揺れておったJALのマイレージが不安だったのでマイル消化の旅と言う訳じゃ。
思えばフィリピンでは携帯を抜かれ、ベトナムではバイクタクシーでボッタクられ・・・

(旅の思い出の一枚 奉行)
まっ仕方ないの。
これも人生修行じゃな。
さて、やっとこさここ日本も暖かくなってきたの。
そろそろわしの本業も幕が開く訳じゃな。
そこで例年の事ながら先ずは排水周りから用心じゃ。
ならばと言う事で、しつこいが今年もこの便利グッズから紹介するぞ。
さて今回のテーマは虫の内部発生である。
別の機会で外部からの飛来昆虫対策の説明をさせていただいたがこの内部発生というのは完璧な防御を固めた城を内側から破壊する内通者と同じ位厄介者である。
大坂の陣における片桐且元のようなものか。
今回、当奉行で紹介するのは「ナチュレリキッド EX」というニーム由来の防虫剤である。
これは排水溝などから発生するキノコバエ、チョウバエなどの水棲害虫の駆除に有効である。
もちろんニーム由来なので殺虫剤と違い環境に優しい。
さて初回ニームの紹介の中でニオイの問題があると指摘させていただいた。
この「ナチュレリキッド EX」はそのニオイの問題が解決されている害虫駆除剤になっている。
さらに特徴的なのは洗剤などに混ぜてフォーム(泡)にして噴霧する事である。
これにより排水パイプの内部や溝などの側面に泡がへばり付いて長く効果が持続できる仕組みである。(少しセコイ気もするが・・・)
もちろんそんな面倒はパスしたいセレブなあなたの会社なら水に希釈してそのまま流していただいて大いに結構。
違いはせいぜい効果持続期間だけなのだから。
むしろ、その気前の良い使いっぷりは明日の日本経済を縁の下から支えてくれる力となるであろう。
次は効果についてお話する。
この「ナチュレリキッド EX」はニームの種子のオイルから出来ている。
一般的にニームの防虫剤はIGR剤と呼ばれ神経毒などで虫を殺虫する殺虫剤と違い、虫の成長ホルモンに作用して成長を遅らせるなどの効果を発揮する。
言うなれば排水の中に害虫の幼虫が居ても成長して成虫にならずに排水と一緒にバイバイされる仕組みである。
当然殺虫剤では無いので周りに天然記念物のコウノトリが住んでいようが逃げ出したワニが生息していようがマイ・ペンライ!全く心配ない訳である。(注 興味本位であんまり度が過ぎる程流すと食品も毒になるのでわきまえましょう。)
ちなみに頻度は現場の状況にもよるが1週間から2週間に1回程度との事。
機械の分解清掃をやる日などに行うとより有効ではないかな。
では最後に使い方を・・・
使い方はいたって簡単である。
1.製泡機のタンクに「ナチュレリキッド EX」と洗剤を入れる
2.製泡機は約100倍希釈にセットし、水道の蛇口とホースで接続する。
3.虫のアジトと思われる側溝、下水ピットなどに製泡機を向け迷わず引き金を引く。
するとどうだろう。害虫共の悲鳴は聞こえないが、まさに「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子(たとえが古くてゴメン)の如き「カ・イ・カ・ン・・・」があなたを官能の世界へ誘うことは無と思う。
まんいち、「カ・イ・カ・ン・・・」に誘われる方。
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かなり家庭環境に問題があるとお見受けいたす。
速やかに優秀なスピリチャルカウンセラーか信頼できる弁護士を訪ねる事をお奨めするぞ。
使いまわせる記事があると楽よのぉ。(平成22年の声)
では各々方、「ナチュレリキッドEX」を懐にくれぐれも油断召されるなよ。
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